綿箆雑記帳

日常で思ったことの雑記、メンヘラとオタク考察、書評、創作

雑記 JKとトランシーバー

JKガールズバーの嬢が駅前でキャッチをしていた。

制服というよりAKBの衣装に似た格好で、通り過ぎる人を睨んでいた。

僕は憤った。

衣装が安っぽかったからでも、嬢がJK既卒にしか見えなかったからでもない。

店との連絡用のトランシーバーを腰につけていたからだ。

もう全てが台無しだ。

JKはトランシ―バーで店に連絡しない!!

JKガールズバーというからには、「JKと話ができて酒が飲める」という幻想を売っているはずだ。

勿論客だって、その幻想は嘘だと分かっている。自分を酒と性欲で騙して楽しむのだ。

だが、そこにトランシーバーなんてあっては自分を騙しきれない!!

トランシーバーは、JKの背後にある「店」の象徴なのだ。

普通のJKのバックには怖いお兄さんはいない。

トランシーバーひとつで、JKは水商売の女に変貌してしまった。