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ワタベラ雑記帳

メンヘラ雑記。生きづらさ考察、創作、本、映画、音楽。

Watabera Miscellaneous Notes

さよなら、鈍い感受性

僕らはアルコールで自慰行為に励む

 
 酒を飲んでしまう。
 自分の飲酒環境からして、たくさん飲んだら偉い(いや全くそんなことはない)気がして、褒めてもらいたいのか、酒を飲んでしまう。

 酒を飲んでしまう。
 酒を飲めば飲むほど、社会で粗相をしないため自分の行動を監視する機構(社会性武装)が取り払われていって、気持ちがいい。だから酒を飲んでしまう。

 しかし、酒は毒であり、質量ある液体である。頭の不快感や満腹感が、酔いによる開放感を超えてくれば、飲酒をストップできる。
 ただ、強い酒やその日の調子などで、酒の回りが身体のアラートを無視してしまうと、潰れるまで飲んでしまう。愚かも愚か。

 僕は一人でいるときに酒を飲もうとは思わない。だから、酒を飲んでしまうのは、すべて寂しさからきているようだ。
 社会性武装を取っ払って、もっとダイレクトに誰かと関わりたいらしい。これはもはや、ただセックスしたいのと同じである。

 潰れると(自宅でなければ)他人に迷惑をかける、と分かっているのに、潰れてしまう時点で、僕は酒をコミュニケーションの利器として使えていない一方的に酔っぱらって、エゴを押しつけて、潰れて迷惑をかける。これは逆にオナニーに等しい。
 セックスしようとしてオナニーになってると思えば、甚だ滑稽である。そんなだから………。

 酒との付き合い方を改めたい。改められなくても、せめて考えなおしたい。考えなおせなくても、頭の隅には置いておきたい。頭の隅には……。
 


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