綿箆雑記帳

日常で思ったことの雑記、メンヘラとオタク考察、書評、創作

病みツイ職人の夜は遅い

 Twitterには病みツイート、病みツイが溢れている。

 

 修正キツい自撮り姫が病みツイで囲いの豚どもから承認を徴収している。哀れな童貞どもはセックス欲しさにリプを送る。自分に都合よく動く豚に姫は満足する。(実際囲ってた姫とオフパコ案件とかあんの?)

 

 誰にも相手にされない男メンヘラもまた病みツイをしている。負った傷を話して癒そうにも相手がいないから、誰かが見てくれているかもしれないネットの海に自分の痛みを放流する。結局それは誰に拾われることもなく、深く沈んで消えてしまう。

 

 僕も病みツイ常習犯である。一つ息を吐くたびに、病みツイを生み出すことができる。毎回似たような内容を、それでいて違う文やネタを用いて作り出す。我ながら職人芸だと思う。

 

 しかし、病みツイ職人、僕はある日気づいてしまった。

 病みツイをTLに載せる行為が不特定多数に負担を押し付けている、要はうっとおしいと思われていることに。

 

 よく知らない奴が、生きづらさについていきなり深刻な口調で相談してきた。自分の悩みを聞いてほしいと言う。普通に考えてウザい。しかも度々似たような相談を繰り返してくる。知らねぇよ!となるに決まっている。知り合いだとしても何回も同じ話をされたら面倒だ。

 

 病みツイをTLに流した段階で、見た人たちに相談相手役を押し付けていたのだった。フォロワー宅の玄関で、「ちょっと僕の悩み聞いてくれない?」と病みツイの押し売りをしていた。なんてウザい野郎なんだ。

 

『友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にする』 

 いやちょっと待って。喜びをくれるのはええけど、なんで関係ないのに悲しみの半分受け取らなアカンの。病みツイを見せられた側の気分はこれである。さらに都合の悪いことに、ツイートした本人は悲しみを半分にできても、ツイートを見た人の全員が悲しみの半分を受け取るはめになるのだ。

『病みツイは、悲しみを半分+半分*フォロワー数にする』

 

 まぁ所詮はインターネットなので、知らない人を不快にしても、現実に影響はない。しかし、これをまぁリア垢でやり続けてたら、ウザがられてもしょうがないだろう。リア垢で病まないことを誓った。

 

 あと、

 なんでインターネットのメンヘラ系姫の自撮りって、

 いつも白い光り飛ばして、似たようなメイクで、しかも似たような顔ばっかりなの??

 なんかルールでもあるの??