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綿箆雑記帳

メンヘラ雑記。生きづらさ考察、創作、本、映画、音楽。

Watabera Miscellaneous Notes

さよなら、鈍い感受性

【大学受験】苦手科目を克服するたったひとつの冴えたやり方【勉強法】

 

  少しばかりお下品な記事です。苦手な方はブラウザ☆BACK!

 今日は、僕が大学受験のときにやっていた勉強法を紹介したいと思う。


 この勉強法の何処が素晴らしいって、苦手な科目であっても、たちまちにやる気をゲットできる点である。

 そんな夢の勉強法を、僕は受験期に開発してしまったのである。


 話は×年前に遡る……

 

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夢の勉強法誕生秘話

 

理系なのにアレができない

 
  高校3年生の僕は困っていた。ある科目の点数が全然足りていないのに、やる気がまったく出ないのである。

 その科目とは、数学である。

 僕は理系に進んでいた。本当は数3なんてまっぴらゴメンだった。しかし、受験の科目の都合で仕方なかったのだ。

 自分の秘められた数学的才能に期待して、進路希望で理系にマルをした。

 しかし、いつまで経っても、眠っているはずの才能が目を覚ます兆しはなかった。

 それどころか、微分やら積分やらで頭の中は混乱するばかり。いつも模試の足を引っ張るのであった。

 数学は、まさに苦手科目の最たるモノだった。

 

 

だって面倒じゃん

 
 その日も、僕は数3の問題集とノートに向き合い、自室の机のまえで硬直していた。

 さっきから、いやもっと長い時間だ。待てども待てども、やる気が湧いてこないのだ。やる気の泉は枯れてしまったのか。

 そもそも、僕にとって数学は面倒のかたまりだった。

 一問解くのに、まずはウンウン唸って解法を考えなくてはいけない。解法を導き出しても、答えに辿りつくまでには、大量の面倒な計算が待っている。そして、やっとの思いで一問解き終わると、解くべき問題がまだまだ残っていることに気づくのだ。めのまえがまっしろになる!!

 今思い出すだけでも恐ろしい。よくあんな試練を乗り越えられたものである。

 ともかく、勉強する必要があるのに、数学に対するモチベーションが全然上がらなかった。

 

 

作戦を練る

 
 これではヤバい、僕は思った。なんとかしてやる気を出さねば、と。

 とは言っても、嫌なモノは嫌面倒なモノは面倒、である。

 Twitterやネットサーフィンなら無限にできる。しかし、数学にはそんなこと起こるはずもなかった。

 そこで、ネットと勉強を同時並行することで、やる気を数学に回せばよいのではないか、と考えてみた。

 (今思うと意味わからん)

 しかし、そう上手くはいかなかった。

 ネットは能動的に関わらないといけないコンテンツだ。ネットと数学、能動的なタスクを同時に2つはこなせない。

 

 

そして時は来た

 

 この作戦は、失敗したかに思えた。

 ……ん、能動的だからダメ?

 じゃあ、受動的なコンテンツで、なおかつやる気が出るモノならよいのでは?

 つまり……

 AV観ながら勉強したらいんじゃね?

 『AV勉強法』が誕生日した瞬間である。

 

 

なぜAVなのか

 

  AVは非常に気分をアゲてくれるアイテムであり、さらに放っておいても勝手に進行する受動的コンテンツである。

 「やる気」「受動性」2つのポイントを満たしている。

 つまり、AVを流しながら勉強をしたら、そのやる気を数学に持ち込めるのではないだろうか?

 早速、お気に入りのAVdvdを再生しながら、ディスプレイの前で数学に取り組んでみた。

 すると、捗る捗るめちゃくちゃ捗る。

 まずお気に入りのAVだからどんな展開か分かっているよって、いちいち画面に意識を奪われなくてもよい。音声が聴こえて、たまにエロい絵面が視界に入れば、それで十分だ。

 脳に入る情報を、数学とAVだけに集中させれば、逆に集中できた。

 次にAVによるワクワク感が、数学を面倒と思う気持ちを打ち消してくれる。

 問題の難易度は変化しなくても、解き始めるための抵抗感がかなり薄れるひとつの問題を始めるにしろ、問題中の長い計算を始めるにしろ、それに対して二の足を踏もうとする感情を消してくれるのだ。

 それだけでも、数学を解くのがかなり楽になった。

 さらに、普通AVを観るときには、全編通して観ない。「使える部分」をザッピング再生することが多い(たぶん、多くの男性に共通して)。

 しかし、AV勉強法の場合は流しっぱなしになるので、普段とは違った感触で満喫できる。勉強だけでなくAV観賞面にもメリットがあった。

 

 

素晴らしきその効果

 

 というわけで、その日僕はAVを流しながら数学に取り組んだ。いつもよりも明らかに、解くスピードが上がっていた

 さらに、驚くべきことに、正答率まで上がっていたのである多分、無駄なことに気を取られずに集中できたために、ケアレスミスが減ったのだろう。

 もう、AV様々である。

 

 

思い出とまとめ

 

 かくして僕は、あまりにもやる気が出ないとき、このAV勉強法で数学に取り組んだ。

 受験期といえども、どうしても勉強する気分にならないときがあるそんなときにAV勉強法が僕の背中を押してくれた。

 AV勉強法は、長くて苦しい受験期で、僕の心の杖だったのである……。

 あのAVたちには感謝してもしきれない。


  今、苦手科目に悩んでいる受験生がいたら、ぜひAV勉強法に挑戦してみてほしい。

 

注意点

 
多分暗記系の科目には向いてない(だから医学の勉強には……)

・少なくとも解き終わるまでは自分の欲望に勝ち続ける必要がある

 

 

追記とお礼

 

 大学に入ってこの話をしたら、同じことをやっていた奴がいた。案外、知る人ぞ知る勉強法なのかもしれない。

 汚い記事なのに最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。

 

 

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